鈴木祐さん著書「無」の
悪法の章のメモです。
ーーーメモーーー
自己をならう(道元)
自己=ツールボックスであり、脳が生んだ物語で形成された虚構の存在。
どんな物語を持っているか→歪んだ物語(邪推)
悪法=悪い思い込みに、どう対処するか
悪法はどう生まれるか。
幼少期のトラウマ、社会の世界観、日常のちょっとした出来事
もとはあなたを守るためにあったが、般化できる法ではない。
コロンビア大学の心理学者ジェフリーヤングらのパターン分類、スキーマセラピー(第3世代の認知行動療法)
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この章は実践が必要だと感じたので、改めて自分なりにまとめます。